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長崎県諌早の小さな石屋の寝言です。 イビキは聞こえません。

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一日一言集  ありがたい言葉です。

受け取り方は、それぞれ違うと思いますが
以下、転載いたします。

☆今日の「何のために働くのか」

 「働くことが人間性を深め、人格を高くする。
  働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ」

☆「何のために働くのか」

 「仕事という字を見てください。
  “仕”も“事”も“つかえる”と読みます。
  では誰に仕えるのかと言えば、天につかえるのです。」

☆「何のために働くのか」

 「私は、自分の天分をまっとうする中でしか
  生きがいは得られない、と思っています」

☆「何のために働くのか」

 「人間とは何かと考えることは、
  よく生き、いい仕事をするためには
  欠かせない大きなテーマになります」

☆「何のために働くのか」

 「もし本気で自分の天職を見つけたいという
  気持ちがあるのなら、まずは与えられた仕事を
  素直に受け入れることです。そして、熱意と
  強い意志を持って、一心不乱に
  それを続けていく覚悟が必要だと思います。」

☆「何のために働くのか」

 「一所懸命に働けば、
   その見返りとして人間的に成長できるのです。
   これこそ仕事の対価です。
   それとともに、仕事にはもう一つの対価があります。
   それは「ご縁」というものです」
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●光が射しているのに
 あなたはそれを浴びようとしない
 呼んでおられるのに
 あなたはそれを聞こうとしない
 手をさしのべておられるのに
 あなたはそれを握ろうとしない
 お経にもそんな人のことを
 書いてあります
 どうか素直な心になって
 二度とない人生を
 意義あるよう生きて下さい


  『坂村真民一日一言』より


●わたしは知足を
 足るを知れと読まず
 足を知れと読む
 足の裏を知ることによって
 本当の人間になるのだ
 知足第一
 これがわたしの人間観


  『坂村真民一日一言』より

 ●悟りを開いた者は、
  過ぎ去ったことを思い出して悲しむことなく、
  未来のことにあくせくすることもなく、
  ただ現在のことだけを考えて暮らしている。
  それ故に顔色が明朗である。
 
  愚かな人々は、未来のことにあくせくし、
  過去を思い出しては悲しむ。
  それ故に、刈られた葦(あし)のように、
 萎(しお)れている。

  『釈迦一日一言』より

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プロフィール
HN:
石の地蔵さん
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1962/04/08
職業:
世間を見ること
趣味:
ソフトボール・ゴルフ・飲食
自己紹介:
飯盛生まれ。
飯盛西小・飯中・卒業
諌早農高 農業土木科卒
国土建設学院(東京)卒
扇 精光勤務(長崎大水害の頃) 
石屋となる。

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