やっと 過ごしやすくなりました。
食欲の秋、読書の秋
今回はあるメルマガに掲載されていたのを転載いたします。
以下 転載
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●断らない人は、なぜか仕事がうまくいく
20~30代の人たちと話していると「僕、それはやらないと決めてい
るんです」とか「私にはできません。そんなタイプじゃないので」
と、最初から断る前提で物事を決め付けている人がいる。
そういう人を見るたびに「もったいないなあ」と思う。特に断る理
由がなくても、自分自身で枠を作ってしまい、そこから一歩も踏み
出そうとしないのはもったいないことだ。
若い人たちが「断る」傾向にあるのは、就活時のやや行き過ぎたキ
ャリア教育の影響がありそうだ。「自分探し」の末に「自己実現」
するのが理想とたたき込まれているのだ。
そのため、何もかも自分で判断することが正しいと思い込んでいる。
しかし、適性や適職などはは、自分ではよく分からないということ
のほうが多いものなのだ。
僕の周りで仕事ができる人の共通点は、人から誘われたり、依頼さ
れたりした時に「やってみましょう」と引き受けることだ。
同じように、成功者と呼ばれる人たちの多くが、目の前に現れた機
会を断らずやってみて、それをきっかけに大きな成果を挙げている。
大切なことは「まず、断らずにやってみる」という姿勢だ。
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諌早の飲食店のHPに掲載されていたのを転載いたします。
以下 転載
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松下グループ創業者 松下幸之助さんのお話
松下さんが、工場でつまらなそうな顔をして
電球を磨いている従業員に、
「あんた、良い仕事してるでぇ~」と言ったそうです。
「毎日、同じように電球を磨く退屈な仕事ですよ」
と愚痴をいう従業員に 松下さんは、
「本読んで勉強してる子どもがおるやろ。そんな子どもらが、
夜になって暗くなったら、字が読めなくなって勉強したいのにできなくなる。
そこであんたの磨いた電球をつけるんや。そうしたら夜でも
明るくなって、子どもらは夜でも読みたい本を読んで勉強できるんやで。
あんたの磨いてるのは電球やない。子どもの夢を磨いてるんや。
暗い夜道があるやろ。女の子が怖くて通れなかった道に、
あんたが磨いた電球がついたら、安心して笑顔で通れるんや。
もの作りはもの作ったらあかん。その先にある笑顔を作るんや」
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明石家さんまは、いつでも人を笑わせる名人ですね。
普段でもテレビの前以外でも あんなハイテンションだと
聞いたことがあります。
でも、毎日 ハイテンションで有り続ける。
そんな人は、滅多にいないと思います。
だれでも 調子が悪いときや良いときってあると思います。
その波を以下に高く維持できるかで
自分の運命ももっと良くなるような気がします。
いつも前向き志向であるための方法として
こんな 言葉を聞くことも その1つの手段と思います。
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