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長崎県諌早の小さな石屋の寝言です。 イビキは聞こえません。

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◆今週の至言                                                  
                                      
「企業の大小にかかわらず、自己実現意欲が高く、               
 情報に対する感度が鋭く、                          
 いつも変化を求めている人間が、                      
 それぞれのステージでちゃんといるものですよ」               
  ――高原慶一朗 ユニ・チャーム会長                   
                                      
 意欲が高く先頭を走ろうとする人材を探し出し、抜擢していくこともリーダーの大
切な使命。部下の無能を嘆くことは、自らの無能をアピールしていることに等しい。

●生きていればこそ
 会えないひとにも会え
 ふしぎな契りを
 結ばせていただき
 こんな嬉しいことはない

 『坂村真民一日一言』

●わたしが尊ぶのは
 その人の思想ではなく
 その人の生き方だ

 わたしが木を見て
 感動するのも絶えず天へ向かって
 伸びようとしている
 あの張りつめた姿にある

 『坂村真民一日一言』より

●書くということは、
 考えるということである。

 したがって、
 自分の考えを築き上げていくことである。

 そして、書いている中に、
 その考え不足や未成熟の考えが成熟してくる。

 書きながら考え、考えを深め、高め、
 はばのある確かなものに育てあげることができる。

 『東井義雄一日一言』より

●この世で一番尊く美しいものはただ一つ。
 それは自分がどう生きてきたかということである。

 あしたに咲き、ゆうべに散る、
 はかない命の花でさえ実に真剣である。
 それゆえにこそ、あのように美しいのである。

 名もなく、貧しく、この世の片隅にいても、
 神や仏の目から一番愛せられる生き方をしよう。

 自分に与えられた、
 ただ一つの道を、ひたすら行こう。

 きのうをすごし、きょうをおくり
 あすを迎えてゆこう。
 
 そういうことを告げ
 知らせてくれる、
 このごろの蒼天(そうてん)のさわやかさである。

 『坂村真民一日一言』より

●すべて
 とどまると
 くさる
 このおそろしさを
 知ろう

 つねに前進
 つねに一歩

 空也は左足を出し
 一遍は右足を出している
 あの姿を拝してゆこう
 
 『坂村真民一日一言』より

  
  
  


  
  



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プロフィール
HN:
石の地蔵さん
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1962/04/08
職業:
世間を見ること
趣味:
ソフトボール・ゴルフ・飲食
自己紹介:
飯盛生まれ。
飯盛西小・飯中・卒業
諌早農高 農業土木科卒
国土建設学院(東京)卒
扇 精光勤務(長崎大水害の頃) 
石屋となる。

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