長崎県諌早の小さな石屋の寝言です。 イビキは聞こえません。
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大栗石の使用用途に袋型根固め工法があります。 飯盛町の二級河川 田結川の護岸工事に採用され 地元 高拓建設 様が施行されてます。 大栗石を再生ポリエステル繊維を使用したユニットに入れるだけ。 施設前 施設後 大雨時の護岸底部を保護するために埋設されます。 網の耐久性がどれくらいあるのか心配です。 江ノ浦川 では、護岸保護に捨石の0~200㎏や500㎏内外を投入した例もあります。 大村の郡川では、落差工の下に 捨石300㎏を投入しました。 特に、河川等には自然の素材である 石 を使っていただきたいと思います。 この川は、毎年2回 地元ボランティア団体により清掃活動を実施しております。 川えびや蛍が多く見えるようになりました。
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