長崎県諌早の小さな石屋の寝言です。 イビキは聞こえません。
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境港市に住んでいる叔父が亡くなり、急遽 鳥取へ。 叔父は、病気療養中であったが 79歳で永眠した。 やさしく涙もろい叔父であった。残念である。 通夜でのお寺の住職さまの話しであるが、 人は必ず死ぬ。別れが来る。その悲しみは尽きないが その死によって 教えられるもの、忘れていたものを 学ばせてもらっているのだと。 そして 親族が集まることにより さらに固い絆が結ばれる。 残された人たちへ死によって何かを伝えていくと。 だから、日頃の自分の生き方を見つめ直しなさい。 親、家族、兄弟、仲良く 健康で楽しく毎日が暮らせることが幸せだと。 8月にも もう1人の叔父が亡くなりました。 9月は、近所の30代の地元の有志仲間が亡くなりました。 悲しいことが 続きましたが その分 いろんなことを考えさせられました。 ------------------------------- 鳥取県境港市といえば ゲゲゲの女房 で有名な 水木しげる 鬼太郎ロード。 飛行機の時間もあったので 出雲大社へ 出雲縁結び空港から福岡へ 36人乗りのプロペラ機
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