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長崎県諌早の小さな石屋の寝言です。 イビキは聞こえません。

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先日、機械の打ち合わせで飯塚市へ出向いた。

鳥栖ICを降りて山越えするルートであるがさすがに
トラックの通行が多い。
そのためか、アスファルト道路の轍が目立つ。

峠は、有料トンネルを通ったので思った以上に早く着いた。

丁度、お昼 せっかくなら 地元のおいしい食堂でも
あるといいなと沿道を探す。

すると、こんな看板が目に入った。



インド料理 !!の看板 最近カレーもご無沙汰だし
どんな店なのか興味もあり入ってみた。

店に入ると 「イラシャイマセ」と大きな体の
インド人が出てきた。店員全てインド人。
たぶん 夜に会うとわからないかも。

さすがに 本物だ。と思ったが 客は他に誰もいない。

隣のうどん店には、客がいっぱいである。

ちょっと不安になったがメニューを見る。

メニューがわかりにくかったので インド人の店員に尋ねる。

「キョウノ カレワコレ セトデ コレトコレトアル ドリンク・・・・・」

聞いたことがないカレーもありでよくわからず 適当にメニューの
写真を指さした。



で、来たのがこれ。2種類のカレーだが辛さを選べたらしく
適当に言ってたら ちょっと甘い。

でもこのナンは そのままでもおいしい。満腹。

貸し切り状態のランチを済ませ、

「次回また来たときは この店 あるかな?」 

と心配させられるインド料理店でした。

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皆さん お気に入りのものってありますか?



日産 ジュークのNISUMO です。特別車

この方は、ノーマルのジュークも もう1台 所有。

なぜ2台なのか聞いてみると 乗り較べたいのと

2台なので 19×2 で 38に乗ってますと言いたいらしい。

続いて



飯盛のKさん。自慢の機械を披露してもらった。

もう数十年使っていて 自分で修理もされるので長持ち。

しかし、お会いしたこの2時間後に田んぼに落ちてしまったそうです。

復帰することを願ってます。

続いて



2Tダンプを3Tダンプに入れ替えました。

力も強く、音も静か いろんな仕掛けを施してあります。

ジェームスボンドも乗るかも でも、空は飛べません。

もう1台



最新型です。乗る人も最新型です。

コマツ PC450  1.9m3 バケット

4次排ガス規制をクリアー してます。

屁 より きれい。???


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●何かをしてもらって感謝するのは普通のことである。

 だが、成功者は自分にとって
  マイナスのことにも感謝するのだ。

 この感謝の念こそ、
  大きな障害や困難に直面しながらも、
 その局面を打開する力になったものである、
 と思わないわけにはいかない。

            『人生の大則』 藤尾秀昭 著

● 今年のお正月にお会いした時、
 百一歳を刻む泰道師は言われた。


「私はいま人の助けを借りなければ、
 一人で寝起きもできません。

 いまの私は読むこと、
 書くこと、話すことしかできませんが、
 生きている人の心に明かりを灯す法を説きたい。

 そのために生きている間は勉強を続けたい。
 学び続けたい」

            『人生の大則』 藤尾秀昭 著

●以前、ある経営者に、
 人生で一番大切なものは何かと尋ねたことがある。

 その人は

 「それは自分にもわからないが、
  こういう人は絶対に成功しないという条件はある」

 と答えられ、次の4項目を挙げられた。

 1つは言われたことしかしない人、

 2つは楽をして仕事をしようとする
 ──そういうことが可能だと思っている人、

 3つは続かないという性格を直さない人、
 そして4つはすぐに不貞腐れる人である。

 省みて、深くうなずけるものがある。


            『人生の大則』 藤尾秀昭 著

●花は香り 人は人柄
 

  見た目にいくら華やかで艶やかでも、
  造花には真に人を引きつける魅力はない。

  人もまたいくら実力があっても、
  傲慢で鼻持ちならない人に人間的魅力はない。


            『人生の大則』 藤尾秀昭 著 


 
 
 

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2級河川 江の浦川の河川改修が少しずつ進んでいる。
護岸は、緩やかな傾斜でブロックが敷き詰められ
川遊びには都合が良いようである。




また、護岸の根本には、弊社の捨石が置かれ
護岸の保護と魚たちの生育に欠かせない環境づくりと
なっている。



毎年、少しずつ予算が付き 工事がなされるようであるが
完成後には 桜並木・散策路など観光スポットとして
高齢化する町民の憩いの場所として、未来を担う子供たちの
教育の場所として活用することになると思います。

これからもっと良くなる 飯盛へ 住んでみませんか?

きれいな 山・畑・川・海 そして 絶景・川遊び・島・

温泉・海水浴場・ほたる・お祭り・演劇・歌謡祭・・・・

そして人情味あふれる飯盛人。




まずは、遊びに来てみんね。 


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雲仙市内にある 中古焼却炉



約1m×2m 煙突の高さは7mくらいあります。

無料でお譲りいたします。但し、現場渡しです。

お問い合わせは、右下の赤い「拍手する」をクリックして
このブログにコメントください。

●弊社の山の恵み



秘密の場所に椎茸を栽培?(ほったらかし)しており
収穫すると社員で分け合います。

ツワ、ダラの芽、ふつ(よもぎ) 気持ちのいい春ですね。

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先日、久しぶりのゴルフ。

昨年9月に左手首を骨折したので 6ヶ月ぶりのゴルフです。



インパクト時に痛みが走るので 前半は軽くスイング。
ハーフ47とまあまあ調子がよかったが

後半、少し慣れてくると痛いのに力を入れてしまう。
次第に痛みが増し 51でした。

でも、6ヶ月ぶりにゴルフができたことが 嬉しい

青空の下、ゴルフだけに集中することができリフレッシュできました。




西明寺 壮年会のみなさん ありがとうございました。

南無阿弥陀仏

仏教といえば こんな番組があります。

「生きるを伝える」 BS11で金曜日 

午後9:55~10:00の5分間

 

落ち込んだときは これを見てください。

すばらしい人たちが毎回紹介され

生きる強さを 感じます。

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3月16日 中山家・古野家の結婚披露宴。

主役のお二人は、中山政治さんの二女(仁美さん)と
古野信之さんの二男(優介君)

飯盛町内同志の結婚なので 中山地区や上原地区の
人たちで賑わった。




新婦のお父さんとは、昔 ソフトボールのチームでバッテリーを
組んでましたし、消防団の操法長崎県大会での選手と教官という
お付き合いです。

最後の場面では 涙が・・・。

帰りに、中山家のご自宅まで お世話になった。



お祝いの お歌い ♪~ところは高砂の~♪ 

いいものですね。 おめでとうございます。





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●そもそも涙というものは必ずしも
その人の人格の深浅にかかわらないものともいえます。

即ち浅い涙もありますが、
しかしとにかくに人間が涙を流すということは、
その人の器としては中心の深さに触れている
何よりの証拠なのであります。

その人柄はよし浅くとも、
とにかく涙を流すということは
その人としては一番根本中枢に触れなければ
涙というものは出ないものであります。


         『森信三講録 西郷南洲の遺訓に学ぶ』より

●一つの事業を起こす。
 創業という。

 一つの道を切り開く。
 創始という。


「創」には「傷をつける」という意味がある。

 辛苦、辛酸なくして
 創業は成し得ないということである。

          『人生の大則』 藤尾秀昭 著

● 
 切に生きるとは、ひたすらに生きるということである。

 いまここの一瞬一瞬を
  ひたむきに生きるということである。

 小我を忘れ、何かに懸命に打ち込むことである。
 その時、生は本然の輝きを放つ。

            『人生の大則』 藤尾秀昭 著 

● 「心ここに在らざれば、視れども見えず、

  聴けども聞こえず、食えどもその味を知らず」

  心がここになかったら、視ていても見えない、
  聴いていても聞こえない、
  食べてもその味が分からない、という。

  古典の名著『大学』にある言葉である。

           『人生の大則』 藤尾秀昭 著

●晩年の松下幸之助氏は、「感謝と畏れを忘れるな」

 とよく言ったという。

 人生には人知をはるかに超えた働きがある。

 その目に見えないものに対する畏敬の念を失った時、
 何が起こるか。

 その恐ろしさを熟知した人ならではの、
 人生の急所を衝いた言葉である。

           『人生の大則』 藤尾秀昭 著 
 


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諫早干拓の愛菜ファームで勉強会。

昼食は、愛菜ファームで収穫したトマトと関連企業の
ケンタッキーフライドチキンをいただいた。



この機械、32種類のアタッチメントがワンタッチで装着できる
すぐれもの。
私も試乗しました。小回りが効くがバックモニターでのバックが
怖い。でも面白い機械です。




飯盛異業種交流会で参加させていただき後の
懇親会でも良いアイデアがでてました。


キャタピラー九州さん  お世話になりました。



●長崎県経営品質協議会のセミナー




万協製薬(株)の松浦信男社長

阪神・淡路大震災の絶望を乗り越えて学んだ
「本当に強い経営」

とにかく面白くてパワーに満ちあふれた社長です。
たいへんな苦労をされたので今、すばらしい会社へと成長。

著書、「人に必要とされる会社をつくる」

マイナスのどん底から這い上がった男。

強い刺激をいただきました。

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うちの裏山には いろんな花が咲き始めました。



桜の蕾もほころび 春の訪れ。

 

キンカンの方が甘い。

暖かいと 結の浜マリンパークを散歩。

 

散歩すると食欲も沸いてくる。



子供向け 大人向け 何でもおいしい。
長田のそば屋さんの
そばが 昔の食感でおいしい。
麺がぼろぼろ切れるのがまたいい。



いただきものですが、これおいしいです。松翁軒

最近特に、飲み会が多く、体重が増えてるので
多少 絞ろうと思ってます。

みなさんも ご注意を!!
 


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読書といえば ほとんどビジネス書・専門誌しか読んでないが

今回、百田尚樹氏の 「永遠のゼロ」 を手に取った。

 

浪人でフリーターの若者が、特攻隊であった祖父のことを調べることに。

祖父の知人と会っていく内にいろんなことがわかってくる。

戦争を知らない私たちには やはり衝撃的であるが、東日本の

震災とともに忘れてはいけない真実・歴史である。

今の私に ガツンと 心に 大きく響いた小説です。

特に若い人に見てほしいですね。

娘は、映画を見たそうです。その感想は聞いてないが

少し しゃきっとしたような気がします。


いつまでも 平和でありますように

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●いじけるな
 あるがままに
 おのれの道を
 素直に
 一筋に
 歩け


          『坂村真民一日一言』より


●「朝のアイサツは人より先に!!」

──これを一生つづけることは、
人として最低の義務というべし。

          『森信三一日一語』より

●自分の病気は自分で治せ
 
 自分の幸福は自分で築け
 自分の運命は自分で開け
 
 捨て切ってしまえば
 無限の力の湧出することを知れ
 全力を尽くし為すべきことを為し
 あとは神仏に任せよ

        『坂村真民一日一語』より


● 
       
 足元だけを見つめていると
 前が見えない。
 目の前のことに囚われたら
 見解はせまくなる。
 心は暗くなりやすい。

         『常岡一郎一日一言』より


●もう行けない。
 これ以上は駄目だと思う。
 それが峠である。

 そこでくだけてはならない。
 無意識になってもよい。
 無意識のまま前進すべし。
 やがて下り坂となる。

 胸つき八丁ということがある。
 いよいよ峠だという直前が本当に苦しい。
 これをのり越えたら、そこに大きな自信と捨身の勇気がわいてくる。

             『常岡一郎一日一言』より 

 
             

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川棚町の棚田を見学。写真はありませんが 見事な石垣でした。



長崎の平和会館でのダンスコンサート。
私も踊ってみたい。



251号線地すべり工事 いよいよ最終追い込みです。

 

陸上競技場 10月の国体に向け周辺も急ピッチで
工事が進められてます。



長崎市平間町 弊社のアンツーカ材が敷き詰められてます。


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運搬道路の粉じん対策に散水装置を設置していましたが

今回、タイマー付の自動散水装置に切り替えました。

しかも、水は雨水を優先利用します。

雨水利用タンク



このタンクの下部に電磁弁を設置。



操作盤で作動時間を設定。曜日指定と24時間指定ができ
もちろん散水時間も設定できます。



現在、日曜日を除いて30分に1回、180秒間の設定。

順調に作動してます。

しかし、圧力が多少不安定なため 7日に新たにポンプを増設
することにしました。

これで、完璧です。



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寺平の権現さんから結の浜方向を撮影。
奥に下の島が見えてます。良い眺めです。




川下の川浪治雄さん宅から結の浜方向撮影。
れんが色のグランドもでき毎週サッカーの試合が開催されてます。

砂浜は、潮に押され毎年、海開き前には整地するようです。

 

どんどろ橋付近から 下釜方向 どんどろ橋付近 飯盛山方向
江の浦川と江の浦港の接続付近。昔の漁協があったところ。
河道の堆積物を除去していただきましたが、河川の工事は
 まだまだ これからです。
後田付近はこれから 下水道工事が始まります。



私の好きな つわぶき 。もう初物をいただいております。
これから春になるといろんな自然食材が楽しめます。

自然の恵みに感謝。



 

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飯盛町の壮年スローピッチ大会が毎年5回程度開催されてます。

しかし、チームも高齢化になり選手不足に陥っております。

そこで、
我が 西部チーム と 清水チームが 合併することになった。

その幹部会議



囲炉裏部屋にて 小峰昭寿・小川保・私(西部)
小柳仁志・田代光之(清水)の5人で詳細を協議。

結果 新監督(小柳仁志)キャプテン(小峰英二)会計(田代光之)

会費5000円/年 

チーム名は結構時間がかかったが こんなのになりました。

「結の浜マリーンズ」  何も考えないパクリとしか思われませんが

結の浜マリンパーク を参考にしたものです。

千葉ロッテマリーンズには 申し訳ありませんが
名前負けしないように 頑張ります。

選手募集中です。勝負も大事ですが 親睦も大事です。

楽しいチームにしたいので参加をお願いします。


 

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2月23日(日)飯盛コミュニティー会館にて開催

田結伝説 まことしやかな物語



本番前の控え室の様子。リラックスしてます。



私も初めて 甲冑を装着しましたが 偽物とはいえ重い(16㎏)。

千々石の保存会からお借りしたようです。

約1時間30分の演劇も無事に終了。



諫早市の表彰を受けられた藤本八重子さんのお祝いを兼ねて

慰労会が始まった。



吉本芸人 長崎亭キヨちゃんぽんさん も一緒に役者として

演劇に出演してましたが 懇親会でも 張り切ってます。

たいへん なごやかな 楽しい懇親会でみんな仲間の

交流を深めていたようです。ありがとう。


●演劇の翌日は、福岡出張。新商品の打ち合わせと

未来工業の山田昭男氏 の勉強会に参加。



大病を患われたとは思えないほど元気です。
6時30分から9時30分まで 途中、薬を飲みながらの講演。

著書にもあるように 常に考える。やる気と差別化。
それ以外の 内緒話も楽しかったですね。
これからの経営の方向性・考え方 参考になりました。

その夜は、



トマト鍋をいただく。ヘルシーです。

中州の夜に感謝。

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明日、2月23日(日)飯盛コミュニティー会館において

田結伝説 まことしやかな物語 が上演されます。

地元の町民による手作りの演劇で

今回は飯盛の田結地区の お話です。






飯盛町文化協会長(キャロット劇団長)の藤本八重子さんが

数年前から演劇を指導されてます。

私も今回も、ちょこっと出ますが 微妙な緊張感を楽しみたいと

思ってます。 

山本座長はじめ 仲間のみなさんとの出会いに感謝し

明日の盛会を祈ります。

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 飯盛町にある弊社の事務所内は 屋根を二重にしているせいか

あるいは 屋根上の業務用無線の大きなアンテナのせいか

携帯通信が不安定でした。

でも、今回 ドコモから強い助っ人が。


 

 通信電波を室内で増強させる器具を設置してくれました。

こういうサービスを知らなかったのですが 
うちの若い社員が申し込んでくれて 快適に通信できてます。

特に弊社は全社員 スマートフォンへ使用の移行を決め
アプリを活用した業務連絡をしているので助かりました。

知らないことを知るということは 大きな差です。
もっと 情報収集が必要だと痛感いたしました。

これからも、若い社員たちに期待します。

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毎年のことですが、年度末工期が多いので今がバタバタしております。

この時期になると発注工事量の平準化を!と希望するのですが

数十年経っても変わらない業界です。



17日午後1時くらい 年度末で忙しいのか、車が横転してました。
場所は飯盛町251号線 だるまのちょっと上。
目撃者の話によると登りを走ってた車が左の縁石にぶつかり
はずみで反対車線に飛び出し横転。

私も昔 横転の経験があります。4差路で左から突っ込んできた車の
追突でひっくり返ってしまいました。
脇の川に落ちなくて命拾いしましたがワンボックスは簡単に横転します。



今日も風が強くて 寒い朝です。

写真は 薪ストーブ 本物です。東長崎の病院の写真。

薪販売ビジネスも成立するくらい注目をあびてます。

木造で薪ストーブ 全て木のぬくもりで癒されますが

大昔の生活環境に 少しは戻るのではないでしょうか?

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石屋 カウンター
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presented by 地球の名言
プロフィール
HN:
石の地蔵さん
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1962/04/08
職業:
世間を見ること
趣味:
ソフトボール・ゴルフ・飲食
自己紹介:
飯盛生まれ。
飯盛西小・飯中・卒業
諌早農高 農業土木科卒
国土建設学院(東京)卒
扇 精光勤務(長崎大水害の頃) 
石屋となる。

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